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コンテンポラリーダンス

コンテンポラリーダンスの楽しみ方 観る&踊る

コンテンポラリーダンスは自分流のダンスということを、以前のブログで書きましたが、今回はコンテンポラリーダンスを踊ったり、観たりするときの楽しみ方について書いてみたいと思います。 自由にダンスを発想、創造する よくあるダンスの振付は、振付家が...
コンテンポラリーダンス

コンテンポラリーダンスで自分流のダンスを

コンテンポラリーダンスというと何か難しそうとか、個性的な格好をしてプロが踊るダンスというイメージがありますが、元々は創作ダンス、もっと言えば、自分流ダンスであるとも言えます。 つまり、自分の表現を自分の動き方で表現するダンスです。いくつかの...
アート、イベント

ダンスの表現力を磨くには

前のブログでは、ピナバウシュ のタンツテアターについて書きました。ピナバウシュ のダンサー達は、演技的な表現を要求されたと言われています。ダンスは身体表現なので、バク転や難しいテクニックを重視されがちですが、それらのテクニックだけでよければ...
コンテンポラリーダンス

夢ではない海外の舞台 コンテンポラリーダンス

もし、本格的にダンスをしたいと思ったなら、ダンスの経験が活かせる場所は世界中にいくつも広がっています。日本人が海外のダンスカンパニーに入ってダンサーとして踊っていたり、個々にダンサーや振付家、ダンス教師などになって、活躍している例は少なくあ...
アート、イベント

ダンス、音楽、演劇、絵画が「幽霊」を表現すると?

ダンスは視覚芸術であるアートとも類似しています。私たちは、絵画などのアート作品に斬新なアイデアや構成を見たり、その絵をもとに、想像を膨らませたりします。そして、そのアート作品が持つ美的感覚は、ダンスにも大いにつながります。美術館にあるアート...
アート、イベント

ダンスと演劇の違いとタンツテアター

以前、ストーリーのあるダンスというテーマで、マシュー・ボーンの「白鳥の湖」をご紹介しました。ストーリーのある演劇的な舞台公演といえば、ミュージカル、歌舞伎などが頭に浮かびます。では、そもそも演劇、ダンスとはそれぞれどのような表現と言えるので...