キッズダンスクラスでも、大人のダンスクラスでも、必ず最初と最後に挨拶をします。最初はよろしくお願いします。」最後は「ありがとうございました。」です。これはクラス全体の挨拶となります。ダンスクラスでは、クラス全体が硬い雰囲気の時や、恥ずかしがりの子どもがいる場合は、あいさつのエクササイズをします。

このエクササイズは恥ずかしがり屋の子供にとっては、ゲーム感覚でできる入りやすいエクササイズです。
36056538-160C-49B5-9C1F-21BF93422A91

 

また、これをすることでお互い親しみやすくなり、楽しい雰囲気を作づくりをすることができるのです。

キッズダンスクラスで行うあいさつのエクササイズ

このエクササイズを始める前に、簡単な自己紹介のをします。
そして、スタジオの中を自由に動き回ります。ランダムに、いろいろな方向に歩き回ることで、スタジオの中を見渡したり、同じ歩きまわっている人と目を合わせたり、後ろに歩いたりして、スタジオの中を旅するように歩き回ります。
そのあと、「歩いていて、目があった人と”こんにちは!“と挨拶をするようにしてみようか!」と指示を出します。
すると、できるだけたくさんの子に挨拶をしようとする人は「こんにちは。!」「こんにちは!」「こんにちは!」と歩きながら色々な方向を向いて、挨拶をするし、一人一人、じっくりと「こんにちは」と挨拶をする子もいます。
次に「それじゃ、出来るだけたくさんの人にあいさつをしてみてー!」と指示を出すと、「こんにちは」「こんにちは」の声があちらこちらで聞こえて、賑やかになります。
そして、「まだあいさつしていない子に挨拶に行ってみよう!」というとそれぞれの子が、キョロキョロ見回してまだあいさつしていない子に「こんにちは」を言いに行きます。「こんにちは」をいう子も言われた子も楽しそうです。
全員、お互いに打ち解けた感じになると、引っ込み思案や恥ずかしがりの子も、次第にクラスに馴染んでいくことができます。
このほかも子供の年齢によって、”あいさつ“を使った色々なダンスエクササイズがありますが、全て楽しめるものです。
IMG_1170

まとめ

あいさつはコミュニケーションの最初の手段ですが、このように、「こんにちは。」をいうことをゲームのすると、言いやすくなります。また、“スタジオを動き回る“という体を動かすことで心理的な開放感も生まれて、恥ずかしがらずに「こんにちは。」の言葉が言えるようになります。大人にも言えることかもしれませんが、このような体を使うゲーム性のあるエクササイズは、コミュニケーションのきっかけとして最適なエクササイズなのです。