先日、渋谷のアップリンクで、「ダンサー セルゲイ ポルーニン 世界一優雅な野獣」を見に行った。
19歳と言う史上最年少で、ロイヤルバレエのプリンシパルとなるも2年後に引退。コカイン使用などの悪態を続けていたため、アメリのバレエ団とも契約を結べずに、孤立してしまう。国立モスクワ音楽劇場バレエのゲストアーチストとして活動を再開させていくが、バレエだけでなく、コンテンポラリーダンスにも活動の幅を広げていく。型にはまらないダンサーのコンテンポラリーダンスは面白そうだ。

抜きん出た才能の持ち主

映画では、ポルーニンの小さい頃からのビデオもあり、とてもリアルに彼の少年時代を見ることができた。最初は体操をしていたようだが、バレエに転向。スパルタの母親についてダンス学校に通い、キエフバレエ学校に入学。その頃からもうすでににその才能は発揮されていたようだ。

ロイヤルバレエ学校時のレッスンビデオでも、他の生徒が2回転するところを、曲を無視して何回も回転してしまうポルーニンは、クラスでは一際目立っていた。

ロイヤルバレエのプリンシパルになって主役を踊ることになるが、そのロイヤルバレエ時代に、コカインをやったり、タトゥーしたりして、かなり悪だったようだ。
コカインをやってから舞台に出たりしていたらしいが、よく失敗しなかったなぁと感心してしまう。

息苦しく感じたロイヤルバレエ団を電撃退団

息苦しく感じたロイヤルバレエ団を退団した、ポルーニンは路頭にまよったよう。アメリカに渡ろうとして、バレエ団との契約を結ぼうとしたが断られ、ロシアに渡る。やはり、コカインをやったりなど問題児として、イギリスのメディアで報道されてしまったことが影響したらしい。それでも、国立モスクワ音楽劇場にゲストアーチストとして、呼ばれたのは、その才能を勿体無いと思う人も多かったのだろう。

変わり始めるポルーニンのダンス

その後、ロイヤルバレエの時代の仲間に振付を依頼し、「Take me to church 」というソロダンスをYouTubeにアップさせるが、これが1500万回の再生回数という脅威。活動を復活させる。
映画の最後の方で、ポルーニンがコンテンポラリーダンスを踊る場面があった。最後のクレジットでRussell Maliphantというコンテンポラリーダンス振付師の名前があったので、彼の振付の踊りかもしれない。コンテンポラリーダンスはポルーニンに合いそうなきがする。と思ったら最近は、コンテの作品をかなり踊っているようだ。是非じっくり見て見たい。ポルーニンのコンテンポラリーダンスが楽しみだ。

まとめ

ポルーニンの映画を見て、天才ダンサーのニジンスキー、ジュルジュ、ドンを思い出した。自分の感情をぶつけるようなその踊り方に何かしら共通するものがある。ニジンスキー、ジュルジュ、ドンと同じように、素晴らしいダンスを見せて欲しい。

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