ダンスは、身体を鍛えるだけでなく、創造力や想像力を養い、感情も豊かにし、自分の体をコントロールして動かすスキル(これが運動神経と言えます)を育てます。さらに、社会的なスキルであるコミュニケーション能力も養います。

これらのことに関して、具体的にどのようなスキルが身につくのかとクラスでとりいレテいく工夫に関して書いてみたいと思います。

キッズダンスクラスで具体的に身につけられるスキル

キッズダンスクラスを通して、子供たちは次のようなスキルを身に付けることができます。

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1、体を動かす前のウォーミングアップと終わった後のクールダウンのやり方。

ウォーミングアップとクールダウンのエクササイズの1パターンを毎回3~6か月間くらいクラスでやることで自然と身につけることができる。

2、ダンスの色々な動きを通して自分の体をコントロールすることができ、体が丈夫になったことを自覚できる。

例えば、キックして足を上げる時などどのくらいまでバランスが取れるかなど運動感覚が身につき、体幹が強くなることでバランス力が向上したと感じることができる。

3、自然とリズムに乗れる

音楽がなると、8ビートのカウントや2ビートのカウントなど聞き分けることができる

4、スタジオの中での人との距離感のような動きの感覚をコントロールできる

グループやクラスで動くことで、体を動かす時の人との距離感や、スタジオを移動する時の距離感など、コントロールできるようになる

5、一人、ペアまたグループなど、ダンスをクリエイティブにアレンジできる

グループで踊る時はみんなで合わせたり、一人で踊る時は、のびのびと踊るなど工夫できるようになる。

6、ダンスステップの名前などを覚えて、言えるようになる。

ボッススステップなどステップの名前を覚えることで、ダンスの習得が早くなる。

7、他にダンスを見て、ステップを見てとったり、ダンスについて話すことができる

友達のダンス公演などを見に行った時も、何のステップをやっていたのか、リズムが何ビートッだったかなど見たダンスについて話すことができる。

8、踊るダンスの背景や役柄になりきることで、情緒豊かに感性も磨かれる

ダンスクラスを受け始めてから、表情が豊かになったり、引っ込み思案から自分を出すことができるようになる。

9、友達と助け合いながら、一緒に踊ることの楽しさを知ることができる

ダンスを通して一緒に踊る仲間と仲良くコミュニケーションできる

ダンスをより楽しむためにクラスでしていくこと

劇場版「雨に唄えば」:印象的なアダムクーパーのダンスと傘のダンス

1、ステップやテクニックだけでなく、ボール、馬跳びなどの課題を通して、動きの幅を広げていく

2、カルタや絵画などの課題も用いて、想像遊びから創造力を育む

3、ミュージカルのダンス、ジャズ、ヒップホップ、コンテンポラリーダンスのプロのダンス公演や、ビデオを鑑賞

 

まとめ

キッズクラスでやっていくことを中心に書いてみました。ダンスを習うことはイコール体を鍛える訓練でもあり、振付を覚えたり、カウントを数えたり、ダンスのフォーメーションを作ったりなどは、頭の中をクールにして判断しなけらばいけない部分でもあります。それに加えてダンスを踊る背景や役柄になったりなどは、表現の練習ですが、これを通して自分を表現することができるようになることは珍しくありません。これだけのメリットがダンスにはあります。ですから、もちろん大人の方にもダンスはおすすめできます。