子ども達が、日々のダンス練習から更に発表会という目標を持って練習をしていくと、ダンスのテクニック的、芸術的な表現力はもちろんですが、子供たちは、人間的な面でも成長します。

それでは具体的な人格面に関わるメリットを6つ書いてみます。

ー目次ー

  • 1、ダンスの仲間としてのチームワークがよなり協調性が育つ
  • 2、自分がどのくらい踊れたか、上達したかを確認でする理解力がつく
  • 3、粘り強く取り組む忍耐力がみにつく
  • 4、他人から自立してしっかりと行動する自立心がつく
  • 5、舞台関係の人たちと知り合える
  • 6、人前に出てお客さんから大きな拍手をもらい達成感を味わえる
  • まとめ

 

1、ダンスの仲間としてのチームワークがよなり協調性が育つ

一緒に踊る部分を合わせたり、お互いに助け合いながら、チームとしてのダンス作品に参加することを体験します。わがままを言ったり、自己中心的な態度はいけないことはもちろん、仲間と一団となっての連帯感を体験できます。

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2、自分がどのくらい踊れたか、上達したかを確認でする理解力がつく

しっかり練習していると、すぐにはできないけれど、練習しているうちにいつの間にかできるようになる事があります。前は曲のテンポに合わせて踊れなかったけれど、最近はできるようになった。という上達度が自分でわかるようになります。

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3、粘り強く取り組む忍耐力がみにつく

一人で練習すると、どうしても長続きしなかったり、できなくても諦めてしまがちですが、周りの目があるとそれが刺激となって頑張れます。このように粘り強く頑張る力もついてきます

4、他人から自立してしっかりと行動する自立心がつく

ダンスの構成の中で、舞台上を個人が移動する振り付けがありますが、その時にも、自分でしっかりと、どのタイミングで移動するのか、どのタイミングで踊るのかということを把握する必要が出てきます。このようなことも練習を通してしっかりとできるようになります。

5、舞台関係の人たちと知り合える

小さな発表会であったとしても、音響や照明のスタッフがいてくれることもあります。音響の人は、音を出すタイミングを手伝ってくれたり、照明の人は、素敵な明かりを踊り手の子どもたちに照らしてくれます。このような人たちと一緒に発表会ができるのも大きなメリットです。

6、人前に出てお客さんから大きな拍手をもらい達成感を味わえる

発表会で一番嬉しいのは見に来てくれた人たちから大きな拍手をもらえることですね。発表する子ども達にはとても励みになります。そうだから次からまた頑張ろうと思えるのです。3EE81B9C-76E7-44D4-A07B-4C587E7FC511

まとめ

発表する場所は、大きなホールや劇場でなくとも、スタジオに友人を呼んでの小発表会でも良いのです。発表会に向けての練習では、子供たちは、緊張感を持って、しっかりと集中してクラスを受け、練習にも励むでしょう。その過程て、協調性、自立心、忍耐力などがついていくのです。最後に、発表会をすることで「踊っりきった!」という達成感と「人前で踊った!」という自信が、子供達の人格に大きく影響してくるでしょう。