キッズダンスクラスで大切なことを書いてきましたが、最後に、練習するときの態度と相手気をつけることを書いていこうと思います。

クラスでの練習は自分のため。どんどんチャレンジできる。

ダンスクラスでは、スタジオの右端から左端に向けてステップを練習します。スキップやギャロップなど練習するときに、3列くらいに並んで、スタジオを横切るのです。スキップやギャロップくらいならば、だいたいみんなできますが、少し複雑な動きとなると、途中で、できなくなってやめてしまったり、列から外れてしまう子供がいます。こんな時は、「最後まで頑張ろうね。」と途中で止まっている所から、最後までできるようにサポートします。

途中でやめてしまっては、せっかく練習にきたのに意味がありません。できるようになるためにレッスンする場所なのですから、間違っても失敗しても全く構わないのです。レッスン中だからどんどんチャレンジしてほしいです。

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途中でやめる癖は、発表会の舞台上でも出てしまい残念なことに

また、ダンスの振付がわからなくなって途中でやめてしまったり、順番を間違えて照れ笑いをしてしまう悪い癖がついてしまうと、いざ人前で発表するときにも同じことをしてしまい、発表会を見にきてくれたお友達やお客さんに失礼なことをしてしまいます。

よく子どもの発表会で、舞台上で転んで泣いてしまったり、失敗して、踏みとどまってしまったりしてしまう子がいますが、そんな時も頑張って最後までやりきることができるようにしたいですね。

何かハプニングがあったときもに最後まで踊り切る習慣がついていると、すぐに気を取り直して、最後まで踊れるようになります。そんな踊り手に観客は暖かく拍手を送るのです。

もっとも、発表会に慣れていない小さな子の場合は先生が舞台袖で踊りを見せていたりするわけですが。

まとめ

このようにダンスクラスの受け方ひとつをとっても、気をつけることで、上達の程度も、変わってきます。私自身もダンスを始めた頃、レッスン中に解らなくなって途中でやめてしまったことがあります。先生は厳しく私に注意しましたが、今でも、注意してくれた先生に感謝しています。