今日は目黒区の鷹番小学校でこの秋に行う太極拳の課外事業の打ち合わせをした。この企画は、東京オリンピックパラリンピックのための国際交流の一環として国から教育機関に提案されたものらしい。

対象は小学4年生

鷹番小学校の校長先生から色々とお話をを伺うと、小学校4年生の生徒たちに中国の文化である太極拳がどんなものかを教えて欲しいとのこと。太極拳の歴史や陰陽の中国思想のことを言っても退屈してしまうだろうし、あのゆっくりな動きはあまり関心を持たないのではないかと回し蹴りなどがある陳式太極拳をやってみたらと提案してみた。

中国人の子供がやっている太極拳を見たことのある小学生

校長先生によると、鷹番小学校は中国の大連と交流が10年近くあり、大連の子供達をホームステイに受け入れたりしているらしい。大連からくる子供達はホームステイにくると日本の子供たちに、太極拳や京劇など中国の文化を披露するというのだ。

太極拳は中国のラジオ体操

以前中国人の知り合いから、「中国の小学校では体育の授業で24式太極拳を覚えさせらるのよ。」と聞いたことがある。ゆっくりだからというわけでもないが、あの動きを子供がやるのはなんとなく不釣り合いなような…。それに太極拳を習っている子供はあまり聞いたことがない、(長拳ならまだしも)

まあそういうわけで、中国人の子供が太極拳をするのを日本人の子が目にするわけなのだ。それを

見て日本人の子があれはなんだろうと疑問を持つらしい。

雑談を交えながら、校長先生と太極拳の課外授業の内容をおおよそ決めた。太極拳の動きを出来るだけ体験してもらおうということになった。さて、どんな反応があるかとても楽しみだ。感想も聞いてみたい。

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