先日、読売のクラスで、ダンスクラスの生徒さんから、「先生!先週、奇跡の授業っていうBSでやっている番組で、ミュージカルの先生が高校生にコーラスラインを教えるのみました?」

と唐突に聞かれた。

「えっつ?知らないですけど‥。」というと

「その授業で教えていた、外人の先生が、すごくいい先生で、生徒たちも、感動していたんだけど。その先生のダンスのクラス、すごくウォーミングアップが長くて、生徒たちがヘトヘトになっちゃったんですよ。

このクラス(今受けているクラス)でも長いですけど、やっぱり必要なんですよね。」とその番組のクラスの感想を述べた。

なぜ、ウォームアップは必要なのか?

これから練習を始める、リハーサルをするダンサーにとって、ウォームアップは、とても重要。

ウォ−ムアップをすることで、筋肉や、関節を滑らかに動かしやすくなり、全身の動きも動きやすくなる。

さらには、呼吸や、精神も集中しやすくなり、手、脚だけでなく、全身の動きをコントロールしやすくなる。

つまりは、体温を上げ、踊っている時に、いいパフォーマンスができるようにするだけでなく、怪我をしにくくするのがウォーミングアップの役割である。

奇跡の授業 バー ヨーク リー

ウォーミングアップでは何をするといいのか?

軽いジョギング、バウンスなどの全身運動を徐々に行う。

*急に走ったりしない。いきなりストレッチするのもNG!

肩、腰、膝、足首などの関節を滑らかにするために、腕のスイングや、膝のスイング、足首を回したりなど。

軽いストレッチや、姿勢を整える、バランスを整えるための全身運動。

*ピラティスのエクササイズも参考になる。

ウォームアップの時間は、年齢やその人の体力のレベルにもよるが、年齢が高くなれば長めにじっくりとやる方がいい。

また、体の動きが複雑になるダンス中、上級者は、初級者や初心者よりさらに多くに時間を要した方がいい。

それでも短くても、15分、長くて30から40分はじっくりウォーミングアップしたい。IMG_1185

まとめ

ダンスクラスやリハーサルの前に、よく、床でストレッチをしたり、軽くジャンプをしているダンサーを見かけるが、このように、それぞれの体調に合わせて、ウォーミングアップするのは効果的。

クラスでは全員が同じ動きで、ウォーミングアップをするが、その人によって、寒いところにいた人は、他の人より、体温を上げるアップが必要であるし、

体が特に硬い人は、ストレッチの量を長くした方が、クラスでもうまく動き、踊ることができるだろう。

自分の体の調子を見て、ウォーミングアップをすることは、さらにパフォーマンスをよくしてくれると言えそうだ。

 

 

 

 

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