ー目次ー

  • 自力で動くダンスは質の良い体のトレーニングに!
  • ダンスを真似るより自分で振りを覚える方がもっとダンスが面白くなる!
  • ダンスの振付を覚えるための具体的な3つの方法
  • 自分でダンスを創作すると、振付けを覚えるのも早くなる。
  • まとめ

自力で動くダンスは質の良い体のトレーニングに!

以前、ダンスクラスで、の女性の方が、こんなことを言っていました。

「私は、前にマシンで筋トレをやっていたんだけど、あんな風に機械が体を動かすのってちゃんと筋肉つかないんですって!そうお医者さんに言われて私このクラスにきたのよ。」

確かに、ダンスクラスでは、自力でコントロールして片足バランスをとったり、振付の順番をおぼえたり、音楽に合わせて動くなど、自発的に頭も筋肉もしっかりと動かします。

筋力を強くする目的でするマシントレーニングでも意識して、しっかりと動かせば、身体も頭も使う質の良いトレーニングになります。(無意識で、トレーニングしてしまうと思わぬ怪我に繋がったりすることも多いので)

ダンスでは、体を鍛えるという意味では、筋トレとは異なりますが、手や足を一緒に動かし、曲に合わせたりするので、身体をコントロールするような運動能力が養われます。

腕や足をどのように動かすのか、どの音で動かすのかをしっかりと体に覚えこませることで、いろいろな振り付けをこなせるようになります。

さらに言えば、最初は、先生や人の動きを真似していてもいいのですが、(どんなに時間がかかっても)最終的には自分で動けるようにならないと、身体的にも効果が少なく、ダンスの魅力も十分に味わえないでしょう。

 

 

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ダンスを真似るより自分で振りを覚える方がもっとダンスが面白くなる!

よく、先生の動きを見れば踊れるけど、いなくなったら踊れなくなっちゃう。という声を聞きます。これは先生の踊りを真似している状態です。ミラリングといって、人の動きを全く同じように真似るというダンス即興のためのエクササイズもあるので、最初はそれでもいいのです。ですが、振付を覚えて自分で動いてみないと、身体も鍛えられないし、踊っていて楽しくないですよね。

踊りを自分のものにして、自信を持って踊れたら素晴らしいですし、もっと深くダンスを楽しめるはずです。

 

ダンスの振付を覚えるための具体的な3つの方法

それでも、振付けをおぼえるのは、かなり労力が要りますよね。私も振り覚えの悪い方だったのでわかります。そこでお勧めする3つの方法をご紹介します。

1.おおざっばに動きの流れをつかみ言葉で言ってみる

まずは、4つ動きがあったらいそれぞれの動きに名前をつけてみます。

例えば、1、"ボックスステップ2回やって”

2、 ” キック、キック”

3、”ターン”

4、”ポーズ”

というように。

これは太極拳で動きの型の名前を覚えるのと同じです。

ダンスを覚える場合はその後に曲(カウント)があるので、カウントに合うように節をつけながら練習します。

例えば、言葉でいう部分 ♪ボッ クス、トトン、ボックストトン ♪ ♪キック、キック、ターーン ポーズ♪

少しわかりにくいですが、歌いながらステップを踏んでみることです。

2.分からなかったら先生や知っている人に聞く

先生は振付をしているときに、「質問は?」「わからないところありますか?」と聞いてくれると思うので、「ここをもう一度教えてください。」と質問してみることです。

大体みんな同じところがわからなかったりつまづいていたりします。わからないのは自分だけと思う必要はありません。

3.覚えられる!覚えよう!という気持ちで練習。

なんでもそうですが、やろうとする気がないとなかなか覚えられません。英語でも単語を覚えようとしないと覚えられませんよね。

短い振付、もしくは部分的に覚えることからでいいのです。やっていくと少しつづ覚えられるようになり、自信も付いてきます。

自分でダンスを創作すると、振付を覚えるのも早くなる。

グループワークにはなりますが、クラスで練習している決まった振付をおぼえるだけでなく、短い8カウントくらいの振付を友達同志で創作して、振付し合う作業も、振付覚えを良くするにはとてもいい方法です。

自分で実際に振付をしてみることで、今まで習ってきた動きやフレーズを復習したり、アレンジしたりすることで、応用力がつきますし、人に自分の振付を教えることで、自分の振付を、見直して、今まで気がつかなかったことに気づいたりできます。

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まとめ

今回は、ダンスの振付けをおぼえるための具体的な方法と振付を覚えが早くなる練習について書いてみました。再びですが、私自身も振付覚えがいい方ではなかったので、苦労しましたが、ここに書いた方法や練習法は、自分でも効果があったと実感できたものなので、ぜひ試してみてくださいね!