保育園、幼稚園、また、学校でも、運動会などの催し物でダンスを踊る機会は多いと思います。
たまたま、ダンスの振付をすることになって、などということも多いと思いますが、そんな時、Youtubeで振付のビデオを探す保育権や小学校の担当の方も多いと思います。

面白そうなダンスの動きは見つかったけど、使いたい曲と合わないとか、この動きは使いたいけど、もっと面白い構成にしたい、などというときもありますよね。

こんな動きを入れてダンスを作りたいんだけど、曲が長いし、もっと面白く膨らませたい!
とそんな時のために、このブログではキッズダンス 向けの振付法を4つご紹介したいと思います。
振付法はたくさんあるのですが、子どもがゲーム感覚で楽しめるような振付のテクニックです。

1、ユニソン 群舞
これは、群舞になります。これは普通のグループダンスで、みんなで同じ動きをするダンスの形です。
2、ミラー
ミラーリングというダンスエクササイズをよく子供のクラスでやりますが、
それと同じように、AとBの2つのグループが、それぞれに向かい合って、Aグループは Bグループの鏡になるような感じで動きを真似します。
そのあとに、交代して、BグループがAグループの真似をしても面白いかもしれません。

このダンスのメリットは、相手の真似をしている分は、振付けを覚える量が減るということです。その割に、見ている側には面白く見える効果もあります。


3、Q&A
これは、Aグループに対してBグループが答えるという形です。グループで同じ動きをしなくてもいいかもしれません。
例えば、Aが脚の動きをしたら、Bが、手の動きで答える。という感じです。(ビデオで見てもらえれば実演しています)

子供達同士が結構面白がるので、盛り上がる振付けです。
4,Accumulation. 蓄積
これはちょっと難しいかもれませんが、小学生くらいなら楽しくできると思います。
例えば、ABCというグループがア、イ、ウ、エ、オという動きをするときに、下のように踊り始める順序に差をつけます。

動き
A、ア、イ、ウ、エ、オ
B、  イ、ウ、エ、オ
C、    ウ、エ、オ

こうすることで、次々に踊る人が増えて行ったり、減って行ったりするのを見る側も楽しむことができます。子供達は、「あの人の後に、自分は動き始めるんだ」といように、群舞とは違ったダンスを体験できます。

この4つのテクニックをビデオで実演して説明しています。

 

まとめ
動きをたくさん作らなくてもいろいろなダンステクニックを知らなくても、振付け次第で、面白いダンスを作ることができます。
上の4つの振付け法を入れることで、踊る人たちも、緊張しすぎず、お互いに踊っている人を意識してリラックスして踊ることもできるでしょう。参考にしてみてください。