前回。ダンスとアート、舞台芸術が類似している点について書きましたが、ダンサーとアーチストは、作品作りにおいて、1000年以上大昔から、お互いに影響し合ってきました。そのいくつかの例について書いてみようと思います。

ダンサーのメークと衣装

オーストラリアのアボリジニ文化では、ダンサーそのコミュニティの身分や地位をあらわす模様を身体に描いて、踊ることが知られています。

また南インドにあり古典舞踊カタカリダンスでは、ダンサーが派手なメークと衣装で踊ることが有名です。

 

芸術家とダンス

20世紀に入ると欧米では、舞台製作において、ダンサーとアーチストが共同作業をするようになりました。画家のドガは、パリ・オペラ座のダンサーがステージで踊る姿を絵画に描き、ピカソは、バレエダンサーのコスチュームと舞台美術を手がけました。

 

簡単な衣装製作もするキッズダンスクラス

キッズダンスクラスでは、子どもたちは踊りに使う仮面や道具、衣装を舞台美術としたり、空の靴箱の中にミニチュアの舞台を自由にデザインしたりして、ダンスにつながるアート作品の制作にも挑戦します。

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まとめ

絵を描くこととダンスはこのように密接に繋がっていますが、この両方をやることでで、ダンスを踊る楽しみとともに絵画に対する関心もとかマリ、創作意欲も湧いてきます。

次回は、引き続きダンスと絵画のそれぞれの創作プロセスについて見てみようと思います。