最近、子どもたちの遊び場がなくなり、ゲームで遊び時間が多くなったことから、運動不足が原因で、柔軟性がなかったり、姿勢の悪い子が多いことがニュースでも話題にされています。下記は、昔の子どもと今の子どもの遊び方の違いを表にしたものですが、昔の子どもは外遊びが多かったにもかかわらず今はゲーム遊びが一番になっています。

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今の子どもの体力や体幹も弱くなってくるのも理解できます。姿勢が悪くてと子どもの体を心配するご家庭も多いと思います。そこで、子どもの体幹を鍛えるのに、家庭生活でできる方法を3つ,小学校で指導していることを踏まえてお伝えします。

1,椅子に座っている時に、腰と背中を立てて姿勢良く座る習慣をつける

背中を伸ばしてお辞儀をする指導は小学校でも、取り組まれいます。(下写真動作①、②)
まずは、正しい姿勢を身につけられるようにi注意してあげるといいでしょう。下の写真動作③のように、食べる時、本を読むときなど、背中と腰を椅子と直角となるように習慣づけると、良い姿勢が身につきます。良い姿勢が身についたら、集中力が上がって成績が向上したというデータもあります。

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2.スポーツや体を動かす習い事を始めてみる。

地域の体育館ジュニアの体操教室、水泳、サッカー、ダンス、 卓球教室など、安価でできるジュニアクラブ活動があります。クラスを体験することもできので、いろいろ体験してみて、興味のあるものが見つかったら、始めてみましょう。子どもは、習得が早く、体に身につきやすいので、体力をつけて、運動神経を磨くためにもお勧めします。地域密着型のスポーツクラブの例として、スポルテ目黒は目黒区の総合型地域スポーツクラブとしてジュニアから成人のためのサッカー、水泳、ヨガなど色々なスポーツクラブを運営しています。http://www.himonyataiikukan.com/index.html(スポルテ目黒)

他の区でも区営の体育館は行くと色々なクラブ活動があり値段もお手頃(ちなみにスポルテ目黒は年会費1万円です。)一度覗いてみてはどうでしょうか?

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ilm19_cb010503,体幹トレーニング(ブリッジ、片足バランス、ストレッチなど)を子供と一緒にやる。

小学校でも、朝の体操などで、体幹トレーニングを取り入れています。これをご家庭で一緒にトレーニングするのも効果的です。ここではそのいくつかをご紹介します。

 

・体幹を鍛えるトレーニングエクササイズ:プランクやブリッジ

img_0845*それぞれのブリッジは次の動画を参考にしてみてください。

フロントブリッジ (ビデオではひじではなく手をついています。)

バックブリッジ(写真と同じものです)

サイドブリッジ(ビデオでは、膝をついて難易度の低いやり方にしています。)
31・道具を使った体幹トレーニング:フラフープ、バランスボール

 

 

 

 

・日常動作で体幹トレーニング: 片足で着替える、片足で歯を磨く、ストレッチ

まとめ

昔は、外遊び(大勢での縄跳び、缶蹴り、だるまさんがころんだなど)外遊びをすることで、体をきたえたり、子ども同士のコミュニケーションも学んでいましたが、今の子供はゲームで遊ぶ時間が多くなり、生活スタイルも変わってきています。昔とは違う形で、体を動かすことや社会性も身につける機会を増やしてあげたいですね。

参考図書

「子供の体幹を鍛える研究―正しい姿勢のもたらす教育的検証ー」 東京都教職員研修センター 指導資料

総合的な子供の基礎体力向上方策  東京都教育委員会

体幹トレーニング+ダンスクラスは

こちら
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コンテンポラリージャズダンスクラスは

こちら
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タイチーダンスについては

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