前回に引き続き、踊り手、作り手にとって、わかりやすいダンスの振付け構成法ロンドについてです。

このロンドは、テーマとなるAのフレーズを繰り返したとき、その間に異なるB、Cというフレーズが入る構成を言います。
こんな感じです。 ABACA

音楽の構成としても使われていますが、クラシックの曲に多いようです。

ダンスの振付に使っても覚えやすく、踊りやすいので、バレエのレパートリーにも使われます。
ここではバレエ「くるみ割り人形」の中の葦笛の踊りを用いてこの構成法を説明しています。

マリインスキー劇場 バレエ「くるみ割り人形」あし笛の踊り